新型イグニスのグレードの選び方とは?

 

新型イグニスには3種類のグレードが設定されてますが、発売前の時点では上位モデルの「ハイブリッドMZ」、中間モデルの「ハイブリッドMX」 に予約注文が集中してるようです。

 

しかし、この中間モデルのMXと上位モデルのMZの内装・インテリアの装備や機能を比較してみると、これがちょっと予想以上に違いがあります。

 

よって、このページではハイブリッドMZとハイブリッドMXの内装・インテリア・機能の違いについてご紹介します。

 

(下位モデルのハイブリッドMGは廉価版なのでここではあえて取り上げません)

 

イグニス 新車価格

グレード

新車価格(税込)

4WD価格

ハイブリッドMG

138万円

151万円

ハイブリッドMX

150万円

163万円

ハイブリッドMZ

164万円

177万円

 

 

ハイブリッドMZとハイブリッドMXの違い

まずは、車内の質感が全く違います。
もちろん、上位モデルのハイブリッドMZの方が質感が高いです。
上位モデルのハイブリッドMZでは至るところに、本革が使われています。

 

 

本革が使われている部分

  • ステアリング
  • シフトレバー
  • サイドブレーキ

 

 

ステアリングやシフトレバーがウレタン製やプラスティック製だとどうしても安っぽいチープ感が出てしまいますので、本革を使用することで上質感が出ていると感じます。

 

加えて、パッションオレンジのアクセントカラーを随所に使っているのでオシャレな空間という感じで個人的には好きな工夫ですね。

 

 

 

イグニス ステアリング

本革が使われている主要パーツの中で最も気に入ったのがステアリングです。

 

今回新型イグニスの上位モデル「ハイブリッドMZ」 の本革巻きのステアリングは、画像のようなベーシックなデザインですが握り心地がしっくりきます。

 

本革なので手になじむ感じで、ステアリングの時計でいうところの10時と2時の箇所が少し図太く作られているのがグッド!でしたね。

 

グッと握りこんだ時に4本の指がステアリングにかかる感じがなんかレーシーなんです! さすがスズキさん!わかってるな〜と感じます。

 

 

 

 

イグニス 機能編

  • クルーズコントロール
  • パドルシフト

 

 

ステアリングの右サイドについているのが、クルーズコントロール(クルコン)のスイッチです。
イグニス クルーズコントロールスイッチ

 

※ クルーズコントロールとは、アクセルを踏まなくてもあらかじめ設定したスピードをキープして走れる便利な機能のこと。

 

(イグニスのクルコンには、前に走っているクルマとの車間距離を測って自車のスピードを自動的に微調節する機能は搭載されていません。)

 

高速道路や、長距離運転する頻度の多いドライバーはいまや必須のアイテムになっていると思います。

 

スキーや、スノボー、アウトドアが好きな人や、長距離運転が多い人は、クルーズコントロールが付いている「ハイブリッドMZ」 を選択すると良いと思います。

 

 

パドルシフト

またハイブリッドMZには、好きなタイミングでシフトチェンジできるマニュアルモードがあり、マニュアルモード時にハンドルから手を離すこと無くスムーズにシフトアップダウンできるパドルシフトが装備されています。

 

 

スポーティな運転を楽しみたい時や、山道などの長い下り坂でエンジンブレーキを適度にかけたい時などに良さそうなアイテムだと感じますね。

 

 

このように、上位モデルのハイブリッドMZと中間モデルのハイブリッドMXの違いは、内装の高級感だけで無く、機能面でも大きな違いがあります。

 

 

クルコン・パドルシフトは後付け不能
残念ながら中間モデルのハイブリッドMXに、クルコン・パドルシフトを後付けすることはできませんので、クルコン・パドルシフトが欲しい人はハイブリッドMZを選ぶ必要があります。

 

クルーズコントロール・パドルシフトは自分に必要な装備か? と言う事を考えてグレードを選ぶと良いと思います。

 

  • 要る!と感じた人は、ハイブリッドMZ
  • 要らない! と感じた人は ハイブリッドMX

 

でも、ハイブリイドMXだと上記でご紹介した室内の質感は落ちてしまいますが・・・。